ペダル型パワーメーターGarmin Vector J発売、そのメリットは?

先日パワーメーターではパワータップがイイネ!の記事を書きましたが、これはかなり食指が動きます・・・。

なんといっても手軽さが抜群!

Vector

ペダル型だと、気軽に交換できますからね。
 

私がイチオシのパワータップにおいて、唯一ネックだったのがヒルクライムなど重量がモノをいう状況で、ハブ分100~200g増を我慢しなければならないことでした。
ペダル型だとトータル重量が軽く、その心配がありません。
前置きはそれくらいにして、Vectorの特徴です。

左右独立してパワーを測定できる

このあたりはパイオニアペダリングモニターと共通するところがあります。
また、踏力だけでなく、下死点から上死点の引き上げ時のマイナスパワーも測定する技術を用いているとのこと。
レース上位の方などは、かなり実力が拮抗していると思われるので、こういったツールのように如何にエネルギーを効率良く推進力に変換するかのテクニックを養う機材は、喉から手が出るほど欲しいと思います。

パワートレーニング自体はかなり浸透しており、差別化の意味で大きい武器です。

クリート規格はLOOK社のKeoシリーズ互換

サイコンはGarminシリーズにシームレスに対応

これは当たり前ですね。Edge500、Edge510、Edge800、Edge810、ForeAthlete910XTの5つ。ガーミン・コネクトフリークの自分としては嬉しい限り!

左右バランスはこんな感じで表示

Vector Edge810J

時系列データで分析可能

img_assist_custom-510x340

取り付けはペダル交換の要領と同じ

これも当然ですね。自転車への取り付けは汎用的なペダルレンチを用いてペダル交換を行うだけ。

締め付けトルクは25~30LBft≒35~40Nmと強めのトルクで締め込む必要があり。

電池交換も簡単

電池交換はコインなどでカバーを外すだけとメンテナンスは至ってシンプル。規格はボタン電池のCR2032。電池が無くなる度に入院が必要な某パワーメーターとは大違い。笑

ちなみに私が押しているパワータップは専用の工具が発売されていますが、ゴム手袋さえあれば簡単に外せるので、そこでの比較では甲乙つけがたいかもしれません。

定価は189,000円

オマエは買うのかといわれそうなので、先に書いておきますが、ここまでヨイショしておきながら、今の所は最終的にこの価格がネックになって保留中。(T_T)

欲しいけど買えない。。。早く安くならないかなぁ。

折角ここまでヨイショしたんだから、誰かくれないかな?モニター受付中ですよ?(チラッ

その他懸念される材料は

やはりペダル型のパワーメーターというのが懸念材料。ペダルは転倒した際に、地面ともっとも接触しやすいパーツの一つであるだけに、破損のリスクはかなり高いと言えます。

また、楕円には現状で対応していないこともいわれています。

どうやらいまのところ楕円リングには対応してないみたい。せっかくつけたQ-ringsは元に戻してみよう。楕円リングに対応するためにはリングの時々刻々角速度をもとに計算する必要ありとのことのようだ(正確ではないかも)。ただ時々刻々角速度は測定しているとのことなので、ソフトの改良で対応できるらしい

しかし、それを補って余りある手軽さ。PTだと、リムハイトを変えてみたいと思っても、おいそれとは出来ませんからね。

物欲は尽きない・・・

ガーミン・ベクター関連の動画紹介

「カ?ーミンVECTORを使いこなす NIPPOテ?ローサ? 福島晋一・内間康平トークショー」動画です。

ガーミン Vector J スペック詳細

重量(片側):ペダル152g、ペダルポッド(出力送信機)23g、クリート&ネジ類38g
 
稼働時間:175時間(CR2032)
 
通信規格:ANT+
  
クリート:ルック KeO 互換
 
防 水:IPX7(日常生活防水)
 
測定項目:パワー、左右バランス、平均パワー、パワーFTP、トレーニングストレススコア(TSS)、標準化パワー(NP)、強度係数(IF)、kj(キロジュール)、トルク効率、ペダルスムーズネス、ケイデンスなど
※対応メーターにより一部表示可能項目可否あり
 
付属品:VECTORペダル、ペダルポッド、クリート、USBANTスティック、取扱説明書、正規品アフターサポートカード
 
国内版価格は↓

 

発売予定日:2013年11月末頃(発売済)

既に発売されている海外版ガーミン Vector 

日本の代理店を通さず輸入すれば、安価で輸入することも可能。輸入に抵抗がなければそういった入手方法も大いに有りです。amazonでも並行輸入品が入手できます。国内より1~2万円程度やすいようです。

しかし、国内代理店でのサポートが受けられない可能性など、サポートに難があったりといったことは甘受せざるを得ないと思います。

実際に、先行して使用されている中で頻出の意見としては、やはりこれまでは「左右の効率がばらばらのペダリングをしていた」ということが分かり、弱いほうの足を鍛えてバランスを良くすることにより、ペダリング効率を上げることに寄与するという効果です。

バランスが悪ければ余計な筋肉を動員するなど、マイナスの効果が考えられます。

もう一点、レビューでもよく出てきますが、パワーメーターが色々出てきて分かったこととして、パワータップの正確性や手軽さ、価格はやはり再評価する点があるということです。

以前、パワーメーターが複数出た今なお「Powertap」を推す理由!でもご紹介したとおり、私も同様の考えです。

各種のパワーメーターが発売されており選択には迷います。ですので、性能や価格のバランスなどを踏まえながら検討して購入するのがベストだと考えます。

総じて言えるのは、どのパワーメーターを買ったとしても、早くなるためにはパワーメーターを買って損はないということです。

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