|結論:すごい良かった



私が購入した中華カーボンホイールのレビューを、余すところなく詳細にレビューしていきたいと思います。とくに実際に使用して感じた頑丈さや軽量さ、その他ディテールやメリット・デメリットもご紹介します。

中華カーボンホイールの購入を迷っている方はぜひご参考ください!

購入してどんな効果があった?

まずはホイール交換による具体的効果からです。

到着後に早速ホームの鍋谷峠へ。結果ベストタイムを一気に更新。

その要因として大きかったと考えられるのが、今回のホイール交換。タイトルのLWC wheelsの中華カーボンホイール導入による機材重量の大幅減少です

LWC wheels(旧:Lightweightcarbon.com)
ここで購入。

昨年末から、この春にかけて鍋谷峠における登坂タイムを2分近く短縮しました。ホイールを含む機材の重量減少分を考えると、そのうち中華カーボンホイール導入によるメリットは30秒程度くらいと思われます。(ヒルクライム計算による試算)

本ホイール導入のきっかけは、関西のヒルクライム聖地、鍋谷峠の主である鍋○ストさんのブログ記事をみての衝動買いでした。ありがとう!鍋谷ストさん!(ご本人様からコメントがもらえたので、伏せ字解消)

・・・ということで、前置きはそれくらいにして、ホイールについて詳しく見ていきたいと思います。

他にも中華カーボンホイール関係・中華パーツ関係の記事を書いていますのであわせてお読み下さい。

中華カーボンホイールの買い方

中華カーボンホイールを買うには、いくつかの方法があります。最終的には、国内通販で買うことに決めたのですが、それぞれ簡単に特徴に触れておきます。

国内通販

値段は高い。国内からの発送なので、リードタイムが短い。保証やクレーム等のやりとりがし易い。うさんくささが少ない。笑 一部うさん臭いサイトもありますが…。

余計なリスクを取りたく無い場合は国内通販がベスト。財布は痛いですけど。しかし、ホイールくらいの価格になると、失敗したときのダメージがでかいので、国内通販という判断に至りました。

小物であれば普通に海外通販もします。たまに、無地だと思って注文したのに、何故かクソダサいロゴが印字されているといったようなイベントもあり面白いです。(^^;)

海外通販

値段が比較的安い。リードタイムは送料をかければかける程速い。概ね1週間~1ヶ月。又は届かないケースも。orz(カメラのレンズで届かないことがありました。あと、商品説明は話半分に見ておかないとがっかりする。笑

博打好き・英語がそれなりに出来る場合はおすすめ。私がこれまで使ったことがあるのは、イーベイと中国のアリババ。

ebayは比較的まともなもののアリババはほんといい加減wまさに中華クオリティ。宝探し状態ではあるものの、それはそれで面白いかもしれません。安物買いの銭失いにならないようにだけは注意。

クレーム事案に発展した場合の豆知識としては、ペイパルでの支払いであれば、ペイパル経由のクレームが非常に効果的。売り手が非常に嫌がることで、手のひらを返して5秒で対応してくれます。笑

LWC wheelsの中華カーボンホイールのスペックとインプレ

ここからが記事の本題です。

ホイールは、注文後2,3日程度で発送され、専用の箱にしっかり梱包されて届きました。しかし、届いたときには箱の中が空かと思うくらいの軽量具合。スカスカで心配。


開けたらホイールがちゃんと入っていました。よかったよかった。


到着までは、代金引換郵便で空箱を送る詐欺が存在するようなので心配でした。開けてみると、そこは問題ない。というか梱包状況は非常に良好。

梱包。


ハブの保護。結構しっかりしている。


肝心の重さは?

中華カーボンホイールというより、海外通販では商品説明の状態や重さなどあってないようなもの。このホイールはどうでしょうか・・・

フロント。


リア。


Oh...予想外に良い数値w1184グラム。

従前のホイール重量が前後約1400g。タイヤ+チューブで700g、合計2100g位。一方、今回導入のLWC wheelsの中華カーボンホイールが、前後約1180g。タイヤで360gの合計1540g。これだけで500グラム以上の軽量化!

その他のスペックは?

ホイールのスペックはリム50mmのディープリム、スポークがCX-RAYのホイールセット。実測重量が先述のとおり前後約1180gというキチガイ仕様。

50mmという結構なディープリムであっても十分ヒルクライムで使えそう。むしろ、平地区間があるヒルクライムでは積極的に使っていきたいくらいです。

無地のマットカーボンのデザインというのも非常に気に入っています。ブレーキ面はバサルトファイバー加工されており、見た目もよくブレーキの効きもなかなかです。

リム。


バルブ穴。バリはあるかと思ったものの意外と綺麗。


実際はチューブラーなので、多少のバリがあったとしてもあまり影響なし。笑

ハブは?

ハブはBitex社の怪しい軽量ハブで、回転は普通。

ハブ。意外に細かい細工あり。


ラチェット音はおとなしめでもう少し派手なのが好み。(後で調べたところ、台湾のブランドでNovatecの競合企業のようで製品の質は、軽量ながら比較的良好のようです)>2013年補足追記:1年以上使用していますが、異音やがたつきなど発生せず、スムーズな動作が維持されています。

スポークは?

スポークは高空力・軽量で有名なCX-RAY。結構高いやつです。フロント20本・リア24本でした。

これは変更出来るのかはわかりません。私は体重が60キロ切っているので、もし変更可能なら16本・20本にしてみたい気もしています。といってもスポーク1本5グラムとして40gの軽量化なので、このままでもいい気がしてきました。

私の貧脚では平地でそれほど高速巡航ができませんので、CX-RAYのエアロ効果は感じづらいですが、下り坂での加速は素晴らしいと思います。

何よりCX-RAYっていいたいですよね。CX-RAY。

触ると手が切れそうなくらいシャープな印象のCX-RAY。


いてっ。

インプレッション

登坂性能はさすが。リムの軽量さが際立っている感覚で、すいすい進む感覚です。

特に際立っているのが坂の途中での再加速。重いホイールではもったりした加速ですが、このホイールは踏み出しに即座に反応してくれるイメージで、リムの重さに足が引っ張られる感覚がありません。

下りも不満はなく、ブレーキングを続けていても樹脂が沸騰して溶けるなんてことはなく、高速で下っても特にたわみも感じていませんので問題なさそうです。

(2013年補足追記:1年以上使用し、乗鞍や六甲などもガンガン下りましたが、問題なく使用できています)

おまけ

将来を見越して11sp対応ハブにしておいた。

10速用もありますが、11速のハブを選択。10速互換であり、スペーサーが付属しています。


使い方は、ハブボディーに押しこむだけ。


11速コンポは持っていないので、常にこの状態での走行。とくに問題なし!

まとめ

ここまでべた褒めしましたが、総じて満足です。

ただ、不満は「俺のホイールカンパだぜ!」のような会話が出来ないことです。話のタネになるという点ではメリットでもあります。正直、お金があったら↓みたいなホイールを買ってますし。笑 ってかBORA高っ!

今のところデザインも気に入っています。が、見た目に飽きてきたらステッカーでも貼ろうか。それか流行のマットカーボンのフレームを買うか・・・物欲はつきない。

本記事につきましては、全体的に新アイテム導入時の補正は存分に入っているとは思いますので、あしからずご了承下さい。笑

追記:なんと、本家より商品紹介写真として、写真転載についての連絡が来ました!私の写真が載りますので、ぜひご覧ください。

この記事はアクセス数が稼げるので、トップページに再掲。笑

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